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Oh My Girl、新AL初日「1万枚」に反響…..「これが正常、100万枚は異常」「元々ファンダム小さい」


「Oh My Girl」が24日、9thミニアルバム「Golden Hourglass」をリリース。発売2日時点の売上は「1万3000枚」となっています。

今回のカムバックは、1年4か月ぶり。さらに、「ジホ」の脱退後、6人組再編後初のカムバックでもありましたが、前作の2日時点の売上と比べて、4万枚以上下回る結果となっています。


昨今、第4世代が台頭し活況な「K-POPガールズグループ」シーンでは、「初動100万枚」を記録するグループが続出。「Oh My Girl」の成績はそんな中で一線を画す低調ぶりで、韓国オンライン・コミュニティで注目されています。

「Oh My Girl」は2015年4月にデビュー。2020年にリリースした「Nonstop」と「Dolphin」が韓国で大ヒット、遅咲きのブレイクを果たし、人気グループの一員に。ただ、これまでの初動を見てみると、最高でも「6.9万枚」。大きなファンダムを擁するグループではなく、フィジカル売上は元々大きくないようです。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「私はこれが普通に思える。100万以上売る方が奇妙だよ」
「これが正常じゃない?」
▼「でも5万枚売ってたんですが、急に落ちた」
▼「大手会社所属グループでもないし、ベテラングループに大きな初動を求めるのはおかしい」
▼「脱退、キャリア、空白期、4世代ヨドル台頭」
▼「オマゴルは元々ファンダムが小さかった。ノンストップ&ドルフィンで大衆ピックをもらって、それでもよく売れた時もあったけど、それさえも10万アンダーだ」
▼「元々ファンダム大きくないじゃん。歌の大衆ピックをもらわないと、音源成績が上手く出ないグループだった」
▼「海外人気なければ、アルバム売上に限界ある」









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