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チェウォン(Le Sserafim) vs ウェンディ-「Love On Top」カバー比較動画に反響


Le Sserafimで「ユンジン」と共に、ボーカルを担当する「チェウォン」。Red Velvetでメインボーカルを務める「ウェンディ」。その2人がビヨンセの曲「Love On Top」をカバー。その比較映像が公開。

2人は全く同じ曲を歌っていますが、違った趣を感じさせ、その違いに反響が寄せられています。

YouTube video

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「ウェンディ、褒めてあげて··· 比較しないで」
▼「チェウォンの選曲ミスだと思う。なんであえてパワーボーカルの曲を選んだんだろう。あれより声質に、もっと合う曲が多かったはずなのに」
▼「ウェンディはいい感じだと思う··· アイドルの中でも天上界よ」
▼「ウェンディを持ってきて比較するのは、ズルいだろ」
▼「歌をよく知らないからすごく不思議だ。 この違いは、どこから出るんだろう。ウェンディが歌うのは何か声から 丸くて立体的な感じ」
▼「チェウォンはパワーボーカルじゃない。あれは声帯の生まれつきの領域だと思う」
▼「ウェンディが歌う時、幸せそう」
▼「チェウォンは理想的なアイドル、ウェンディはボーカリストだと思う」
▼「チェウォンの音色はいいが声量が小さい」
▼「いや、チェウォンはLe Sserafimの中で評価が良いだけだよ。他のグループのリボの中で普通だ」
▼「ルセラフィムにボーカルを期待するなww そもそもIZ*ONEの時もメボラインにも入れなかった人なのに。ルセラフィムだから自分の役目はこなす言われるレベルであって上手ということではない」


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