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ガルプラ「Kep1er」側、悪質書き込みに警告「強硬対応する」


「Girls Planet 999」から誕生したガールズグループ「Kep1er(ケプラー)」。その所属事務所が、悪質コメントに対する法的対応を示唆しました。

WakeOneとスイング・エンターテインメントは5日「所属アーティストを保護するため、オンライン上の虚偽事実の作成・流布, 人身攻撃的侮辱, 名誉毀損および悪意のある掲示物を発見時、善処なく強硬対応予定」と明らかにしました。

続けて「弊社はSNSやオンラインコミュニティ, ポータルサイト等のモニタリングにより、関連資料や証拠を収集している。情報通信網法上の名誉毀損罪及び刑法上侮辱罪に該当する件については、刑事上の法的措置をとるつもりだ」と警告。

さらに「所属アーティストに関する悪質な掲示物の情報提供を、メールにて受けつけているので、ファンの方々のたくさんの協力をお願いしたい。当社は所属アーティストの保護と活動のために最善を尽くす」と伝えています。


「Kep1er」は、Mnetサバイバル番組「Girls Planet 999」から誕生したガールズグループ。先月22日に放送された最終話で、視聴者投票によってメンバー9人が決定。

その放送直後から、2位でメンバー入りした「ヒュニンバヒエ」に対する否定的な意見が目立っています。バヒエは番組内では、ミッションのリーダーやキリングパートなど主要な役割を担当したことがなく、分量もほとんどありませんでした。そのため、その高い順位に当惑交じりの疑問の声が噴出。一部では、兄であるTXT「ヒュニンカイ」のファンダムによる組織票を疑う声も聞かれている状況です。(ガルプラPD「バヒエ」問題に言及「残念だ、魅力あるのに」….「じゃあ分量あげれば」の声)

「Kep1er」は今年中にデビューする予定。現在、メンバー達は準備に取り組んでいます。









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