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ガルプラPD「バヒエ」問題に言及「残念だ、魅力あるのに」….「じゃあ分量あげれば」の声


Girls Planet 999」のプロデューサーが、「ヒュニンバヒエ」をめぐる騒動について「残念だ」と話しています。

「Girls Planet 999」はMnetのサバイバル番組。今月22日に最終話が放送され、デビューグループ「Kep1er(ケプラー)」のメンバー9人が決定。メンバーは100%ファン投票によって決定されました。

「ヒュニンバヒエ」は「2位」という高順位でデビュー組入り。しかし放送直後から、番組ファンの間では否定的な反応が目立っています。


「ヒュニンバヒエ」は番組スタート前から、TXTのメンバー「ヒュニンカイ」の妹として注目を集めていました。番組では兄が登場した初回を除いて、ほとんど分量がなかっため、その高い順位に当惑や疑問の声が浮上。一部では、TXTのファンダムによる組織票を疑う声も聞かれています。

こうした状況について、キム・シニョンPDは韓国メディアとのインタビューで「デビュー組が確定した後も、こういう話が出て残念だ。実際に多くの国から愛されて選ばれた子だ」と述べました。


さらに「スタッフが見た時も、彼女だけの魅力があって、ステージで十分に役割を果たした」、「ヒュニンバヒエを含めデビュー組みんな応援してほしい。ずっとこういうノイズがあるが、デビュー組にも良くない影響を及ぼす可能性が高い」「本人にも大きな傷ではないか」と話しています。

番組PDが「ヒュニンバヒエ」の問題に言及するのは、今回が初めて。韓国ネットユーザーからは「じゃあ分量あげればよかった」「他人事のように話すね」といった反応が寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「よっぽどだ、PDが言うんだから」
▼「思ったより反発がひどかったみたいだ」
▼「でも放送中に、推したことないよね?」
▼「他人事のように話すね」
▼「推す理由がないんじゃない?」
▼「全く分量あげなかった、そのPDが言ってる(笑)」
▼「再放送みたけど、見限られたかと思うほど分量なかったけど(笑)」
▼「自分達で丸ごとカットしておいて(笑) Mnetは毎度自分達の責任じゃないように振舞う」
▼「分量全部で2分くらいかな?」
▼「問題は、分量がないのに、どうしてたくさん票をもらったの?って話」
▼「放送で分量を全くあげなくて、視聴者たちもどんな性格なのか分からない。自分らにも非があるんじゃないか」
▼「だったら、そういう魅力を放送で流したらどうか。尺をあげてから、そういうこと言ってよ」
▼「PDにこんなこと言う資格があるのか。分量あげずに;; 分量やストーリーでも少しあげたら、状況は違ったのに」

「Kep1er」は現在、デビューを準備中。CJ傘下Wakeoneとスイングエンターテインメントの共同マネジメントのもと、グローバル活動に乗り出します。活動期間は2年6か月です。









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