韓国芸能マネイジメント協会が、違法な経営状態が伝えられているファンタジオとの協業を禁止する決定を下しています。
韓国芸能マネイジメント協会は7月26日、「ファンタジオ側に対して、協会レベルで深刻な立場を表明する」と発表。
さらに「ファンタジオ側のマネイジメント協会会員の資格喪失、その後の行動に憂慮を表明し、ファンタジオの所属芸能人であるイム・ヒョンソン, カン・ハンナ, カン・ヘリム, チェ・ユンラなど4人との専属契約解約の法的紛争が終了するまで、Fantagioとの間で、全ての業務協力の禁止を議決した」と、協会の会員会社に告知しています。
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