「The Boyz(ドボイズ)」が7日、2ndフルアルバム「Phantasy Pt.1 Christmas In August」をリリース。ハントチャートによると、その初動は「333,244枚」でした。
今作は全17種で発売されましたが、前作を下回りました。前作割れは、2作連続です。今作の初動は、自己最高(52万枚)から、約4割も減少した規模です。
「The Boyz」の初週売上は、2021年から下落傾向にあります。
2011年発売「Thrill-ing」でそれまでの2倍以上の初動を記録し、自己最高を更新。しかしその後、微減と微増を記録し足踏みした後、2月に発売された前作「Be Awake」で一気に41万枚に減少。今作はそれをも下回る30万枚台を記録。
昨今、K-POP界では、アルバムのフィジカル売上が急増。初動100万枚達成は、当たり前の光景となっており、SeventeenやStray Kidsに至っては初週に400万枚を記録。バブルと形容する声も聞かれる程ですが、「The Boyz」からはその勢いは感じられません。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「中国のファンがいないのかな」
▼「海外ファンがいない理由は何だろう…ジュヨン、中国で受けそうだけど」
▼「所属事務所のせい」
▼「フルALだったんだ。すごく静かに 過ぎ去った感じだね」
▼「今回17種だったけど、減っちゃった」
▼「下半期だけで3カムバックするって? 一体どうしてだろう」
▼「海外のファンが少な過ぎ。中国バーもヨンフンしかない。中国パワーもなく、国内ファン頼りだけで売っている」
▼「中国のファンがいないのかな」
▼「海外ファンがいない理由は何だろう…ジュヨン、中国で受けそうだけど」
▼「所属事務所のせい」
▼「フルALだったんだ。すごく静かに 過ぎ去った感じだね」
▼「今回17種だったけど、減っちゃった」
▼「下半期だけで3カムバックするって? 一体どうしてだろう」
▼「海外のファンが少な過ぎ。中国バーもヨンフンしかない。中国パワーもなく、国内ファン頼りだけで売っている」
