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「生歌、聞こえず?」Le Sserafim「コーチェラ2週目」舞台、被せ強めに….1週目炎上で修正か+チェウォン「口パク」失敗シーンも


Le Sserafim」が21日、「コーチェラ」2週目のステージに登場。パフォーマンスを披露しています。


先週1週目のステージは、歌唱に対して辛辣な声が噴出。今回のステージは、大きな関心が寄せられていました。

パフォーマンスを見ると、前週パフォーマンスに比べて、明らかにバックトラックの音量が大きく、ライブ感は減った印象。チェウォンがマイクを外しても、彼女の声に変化は見られていません。バックトラックに入った歌声の音量の大きさ、マイクで拾う歌声の小ささがうかがえます。ただ、これは映像と音声のズレの可能性も考えられます。


先週「シャウト」を頻発し、足りない実力を誤魔化しているとの指摘が出ていましたが、今週は回数が顕著に減少。エンディング曲「Fire in the belly」で盛大に音を外していた「カズハ」は、手をばたつかせるジェスチャーを抑え、1回目より歌唱に集中する姿を見せています。批判を意識して、修正されたものとみられます。


「Le Sserafim」のコーチェラステージは、過去の強気発言やアンコール生歌映像が掘り起こされて、「実力が伴っていない」と大炎上に発展。2週目では、奮起を期待する声が寄せられていた。ダンスを抑えて生歌で見返すこともできたが、彼らが選択したのは被せを強めること。これまでの発言やコンセプトとは相容れない弱気な姿勢で、落胆の声も聞こえてきそうです。

(le sserafimチェウォン「私たちは達人」発言、不興買う….「根拠のない自信どこから?」「コーチェラ大変そうだったけど」)

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「歌わないことを選択」
▼「次のアルバムの叙事が決まった」
▼「あれは歌手かダンサーか」
▼「また始まった···」
▼「何の始まり??? 歌手が歌を歌ってないから、こうなったんだけど?」
▼「ARは大きくなって、ダンスはすごく小さくなったよ.. Perfect nightと最後の曲はほとんど踊らなかった」
▼「パフォーマンスが減って舞台が退屈だった。ライブARをつけたらむしろダンスでももっと頑張って踊ろう。悪口を言われないようにしてるみたいだけど、ちょっと残念」
▼「生の声はほとんど聞こえなかったよ。一週間で成長するのは大変だから仕方ないね。 次のカムバックの時が重要だと思う」
▼「むしろもっと激しく踊ればよかったのに.」
▼「あまりにも早くコーチェラに入った.. もっとたくさんの経験を積めたらよかったのに」
▼「マイクの音は小さすぎて、ARは大きすぎて···見れば見るほど…···音楽番組と変わらない」

([投票]Le Sserafim、「コーチェラ2週目」ステージ感想は? 1週目より良い?)


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