ジェニ、ロラパルーザに厳しい評価「豪華なカラオケ」「Olivia Deanに比べ、観客少な目だった」
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「ジェニ」が1日、「ロラパルーザ・シカゴ」にヘッドライナーとして出演。ヘッドライナーはその公演の顔・目玉で、K-POP女性ソロ歌手が務めるのは、史上初めて。
1時間にわたって繰り広げられたパフォーマンス。ファンからは好意的な声が目立っていたが、現地メディアではやや手厳しい声もきかれている。シカゴ・サンタイムズは「グループの時とは異なり、パフォに苦戦している」「大袈裟なカラオケのようだ」と評している。
シカゴ・サンタイムズ「フェス初出演を果たし、女性ソロK-POPアーティストとして初めてLollapaloozaヘッドライナーを務めたジェニへの期待は高まっていた」「だが、(NewJeans, TWICE, I-DLEのような)強力なグループたちとは異なり、ジェニはソロでのパフォーマンスに苦戦しているように見え、特にBlackPinkのメンバーとしてよりダイナミックに輝いていた時と比べると、その差は顕著だった」とし、「Tame Impalaとコラボした「Dracula」では最も顕著。彼女の歌声とテーム・インパラのケヴィン・パーカーの録音音源の組み合わせは、大げさに飾られたカラオケのような印象を免れなかった」。
同日、未発表新曲が多数(『Heaven』『Rock It Down』『Sweet Tooth』『Fallen Angel』)披露された。これについて「ジェニの観客は、グラミー賞最優秀新人賞のOlivia Deanがグラント・パークの反対側でヘッドライナーを務めていたこともあり、少なめだった。さらに、馴染みのない未発表新曲が次々と披露されるにつれて、歌ったり踊ったりして盛り上がることができず、抜け出す人が増え始めた。手拍子やコールなどで一体となって楽しむことは、言うまでもなくK-POPライブの醍醐味の一つです」。
ただ、ポジティブな点もあったという。「しっかりと存在感を示した瞬間もあった。わずか1時間の短いステージの中で、ライブミュージシャンのサポートを受けながら、2025年のソロデビューアルバム『Ruby』からの名曲の数々を詰め込んだ。なかでもハイライトとなったのは、ポップアンセム「Mantra」、フェミニズム的なコーラスが印象的な「ExtraL」、そしてヒップホップチューン「Like Jennie」だった。特に「Like Jennie」はセット全体の真のクライマックスであり、彼女がなぜヘッドライナーとして抜擢されたのかを自ら証明してみせた」と綴っている。
賛否の分かれるステージ。Redditでは称賛の声は少ない。
▼「妥当な批判だ。ジェニはリリース前の曲をパフォ・投稿したりする傾向があって、ファンにとっては嬉しい部分もあるものの、ロラパルーザはそれをやる場所ではないのかもしれません。でも、彼女の次のアルバムがもうすぐ出ることを願っています」
▼「ジェニのファンではあるけれど、やっぱりパフォーマンスは『Ruby』の曲を中心にやってほしいな。未発表曲も聴けるのは嬉しいし素晴らしいけれど、正直そこまで盛り上がらない。ただ突っ立って新しい曲に集中するんじゃなくて、『Like Jennie』に合わせてジャンプしたりして楽しみたい」
▼「LollapaloozaのReddit掲示板はかなり、厳しかったよ。ただ、みんなaespaのことは大絶賛だったし、CORTISやI-DLEもウケてたから、単にK-POP全体を叩いてるわけじゃない。自分も含めてだけど、実際に現地で見たジェニのステージは刺さらなかった。普段ロラパルーザに出るK-POPグループは、ロック調にアレンジを加えたり生歌を増やしたりしてフェス仕様にするんだけど、ジェニはそういった工夫もなくて、口パクが多くてエネルギーも物足りなかった。アンチってわけじゃないし、むしろ楽しみに見に行ったんだけど、終わってみれば「これならオリヴィア・ディーンを見に行けばよかったな」と思ってしまった」
▼「私もそこにいたけど、全く同じことを思ってた… 正直ほとんど口パクだったのがガッカリで、観客というよりカメラに向けてパフォーマンスしてる感じがしちゃったな。ライブで見れば「パフォーマンスがいまいち」っていう噂が、嘘だって証明されるんじゃないかと期待してたから、本当ショック。まあ仕方ないけど。オリヴィア・ディーンはあんまり好みじゃないけど、ジェニのセットで時間を無駄にするくらいなら、彼女のステージを見に行けばよかったかもって思ったりもした。言いたくはないんだけどね」
▼「ロラパルーザに行った多くの人から、彼女のパフォーマンス全体がかなり微妙だったと聞いた。口パクが多く生歌はほとんどなかったのに、それを取り返すほどの激しいダンスがあったわけでもなかったよう。今後のライブパフォーマンスが改善されることを期待したい」
▼「でもこれ、今に始まったことじゃないよね。コーチェラでのパフォーマンスも全く同じだったし。口パクが多くて(歌ったとしても声が震えてた)、リップシンクや被せ音源に頼りっきり。ラップはただ叫んでるだけになってて、全体的に歌を休んでばかりで間が多くてさ。ジェニのパフォーマンスって元々こういうスタイルなのに、みんな何を期待してるのかよく分からない」
▶(ジェニ -「ロラパルーザ2026」ヘッドライナー出演!ウィンター, I-DLEも鑑賞)
