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BlackPinkツアー最終公演、「再契約」言及なし!ロゼ「ブリンクとは永遠に一緒」


BlackPinkが17日、ワールドツアー「Born Pink」の最終公演をソウル「高尺スカイドーム」にて開催。180万人を動員したツアーのフィナーレを飾りました。

メンバー達は現在、「再契約」をめぐってYGと協議を続けています。その行方に関心が集まっている中での公演。何らかの発言を期待する声がありましたが、「再契約」への直接的な言及はありませんでした。


公演最後で、4人がそれぞれスピーチ。
ジスは「今日の舞台をしながらいろいろなことを考えた。私たちがみんな一緒に1年間ツアーをしながら、皆が元気に終えられてよかった。 1年間、私たちに力を与えてくれて感謝する」。

ロゼは「ジェニが初めてのコンサートで泣いたのが昨日のようなのに、すでにワールドツアーを2回回った。いつもBLINKと繋がってる感じだった。最後の公演だが、永遠にこのように続きそうな気がする。幸せ」。

ジェニは「すべてのツアーを共にしてくれたスタッフたち、眠ることもできず1年間私たちと走ってくれた。素敵なフィナーレ公演のために頑張ってくださったことは知っている。すべてのスタッフにこの栄光を捧げる」「BLINKの皆さんもいつも私たちを応援してくださって感謝している。 これからも私たちは素敵なBlackPinkになれるよう努力する」。

「再契約拒否」報道が出た「リサ」はスマホに書いてきた感想を読み上げました。「私たちが出会って2596日になった。今回のツアーで「BLINK」と共にしたため、多様ですごい公演場で舞台ができた。BLINKがいなかったらやり遂げられなかっただろう」「このような素敵な経験をさせてくれたBLINK、とても愛している。私の20代を一緒に輝かせてくれてとても感謝している」と述べています。









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