「Le Sserafim(ルセラフィム)」が、新曲「Unforgiven(アンフォーギブン)」で音楽番組2冠目を獲得しました。
5月10日放送のMBC M「ショーチャンピオン」では、Le Sserafim「Unforgiven」, iKON「U」, BTOB「Wind And Wish」, Seventeen「孫悟空」, ホガク「With You」が1位候補にノミネート。この中から1位に輝いたのは、「Le Sserafim」!
Le Sserafimは前日「The Show」に続く2冠目を達成。メンバー達は「何よりいつも応援してくださるピオナのおかげで、とても幸せに活動している。これからもたくさん応援してほしい」,「残りの活動も頑張るので、たくさん期待してほしい」と述べました。
続いて、メンバー達はアンコールステージを披露。前日「The Show」では、今カムバック初のアンコール生歌が披露されたとあって、ステージ映像は大きな話題に。オンライン・コミュニティでは「宮脇咲良」の生歌に厳しい声が噴出していました。
▶(Le Sserafim「Unforgiven」アンコール生歌に反響….宮脇咲良に厳しい声「下手」「声が震えてる」)
その翌日とあって、今回のステージ映像もオンライン・コミュニティでトレンド入りすることに。注目の「宮脇咲良」については、他のメンバーが一緒に歌う形で、悪目立ちが前日に比べて抑えられた印象です。
ネットユーザーからも「咲良、昨日よりずっといい」「他のメンバーがカバーしてくれた」といった声が聞かれています。
▼「ホユンジンは昨日、ただ緊張してたんだね。咲良も昨日よりずっといいね。他のメンバーは昨日もいいし、今日もいい」
▼「昨日よりみんな上手だね。咲良以外は」
▼「個人パートは大丈夫だけど、 一緒に歌う部分になると何かちょっと」
▼「今回はみんな一緒に歌ってくれてカバーしてくれたみたい」
▼「咲良は相変わらず発声が不安定だ。カズハにボーカルパートをあげたらダメだと思う。ラップは発音もいいし上手い」
▼「うまく咲良が目立たないようにしているみたい」
▼「咲良以外はみんな無難。咲良は声が途切れそうな不安がある。なぜパート少ないのか分かる」
▼「ユンジンがちょっと意外。もっと上手いイメージあったから」
▼「咲良も咲良だけど、カズハもオーバーだ。今回は咲良が悪目立ちしないようにカバーしている」
▼「Le Sserafimはどう見ても、キム・チェウォンが中心だと思う」
▼「キム・チェウォン以外は ただのカラオケなんだけど」
▼「これが上手とされるのを見ると、最近アイドルボーカルの基準が下がったようだ」
▼「この子たち、実力派としてファンがアピールしていたグループじゃない??? 実力派というには···難しい歌でもないし、立って歌うだけで普通なんだけど。これから実力派って言うのやめてほしい」