(写真:YouTubeチャンネル「Data Throne」)
「事務所別2020年アルバム売上ランキング」が公開。ビッグヒット・エンターテインメントが1位となりました。
YouTubeチャンネル「Data Throne」がまとめたデータによると、ビッグヒットは2020年に、10,054,929枚のアルバム売上を達成。所属するBTSは今年、「MAP OF THE SOUL : 7」と「BE」の2枚のアルバムをリリース。
同社は今年5月に、このチャートで4位のプレディスを買収し勢力を拡大させています。
2位は、EXOやRed Velvet, aespaなどが所属するSMエンターテインメントで、800万枚の売上を記録。3位はTWICE所属のJYPエンターテインメント。4位には、ビッグヒット傘下のプレディス・エンターテイメントがランクイン。5位はBlackPinkが所属するYGエンターテインメント, 6位にはIZOneが所属するOff The Recortdがランクイン。
動画コメント欄では「たった2組でプレディス4位? Seventeenが9割を占めているだろう」「ビッヒはBTSとTXTだけで1位だ。レジェンド」といった反応が寄せられています。