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JBJ95「高田健太」に”6000万円”賠償命令、”専属契約無効”は勝訴


「JBJ95」が所属事務所を相手取った「専属契約無効」訴訟で勝訴。しかし、「損害賠償金の支払いを命じる」判決を受けています。

「JBJ95」は、2017年放送Mnet「プロデュース101シーズン2」に参加した、高田健太とキム・サンギュンから成るデュオ。2018年10月デビュー。

2人は昨年3月、所属するスターロード・エンターテインメントに対して「活動支援の義務、精算の義務を果たしていないため、是正を要請する」という趣旨の内容証明を送った後、専属契約効力の不存在確認訴訟を提起。一方、スターロードも「JBJ95」を相手に損害賠償訴訟を提起していました。


その判決で、ソウル西部地裁は10月21日「専属契約効力がこれ以上存在しない」と判断した上で、「キム・サンギュンはスターロードに2億2,000万ウォン(約2300万円)を、高田健太はスターロードに6億6,500万ウォン(約6900万円)の損害賠償金を支給せよ」と言い渡しました。

裁判所は「スターロードが昨年3月、非対面公演契約を締結し、4月非対面コンサートを実施しようとしたがJBJ95がこれを拒否した」, 「財務状況が悪化したにもかかわらず、JBJ95の活動のために外部マネージャーを雇用し、これを拒否すると所属事務所代表と室長がスケジュールに同行すると提案した」点などに言及し、次のように判決文で指摘しています。

「被告(所属事務所)は所属職員4名、資本金7,500万ウォンの零細エンターテインメント会社で、原告(JBJ95)もこれを認知し、又は認知することができた状況で被告と専属契約を締結した」

「原告としては零細マネジメント会社が急な財政難により運営に困難を来たす状況を十分に認知することができ、これを勘案して専属契約を締結したと判断される」

「被告の財政状況は2020年に急激に悪化した。当時は新型コロナウイルス・パンデミックにより公演などが難しくなり、エンタメ産業が全般的に極度の困難を経験した。財政難の原因が、被告側の不誠実な業務遂行によるものだとは断定できない」

「2020年下半期以降、芸能活動支援が過去と同じではなかった点は認められるが、各事実及び事情に照らしてみると、そのような事情だけでは被告が専属契約上、芸能活動支援義務を履行していないとは考え難い」

「賠償命令」に加えて、高田健太とキム・サンギュンは、今回の訴訟費用(本訴+反訴)の70%を負担することになります。残りの30%はスターロードが負担します。

今回の判決は、韓国オンライン・コミュニティで話題に。ネットユーザーからは次のような反応が寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「金額マジ?」
▼「契約無効訴訟は勝訴したけど、損害賠償訴訟は負けたようだね」
▼「職員4人に資本金7500万ウォンなら、かなりの零細だ。時期を考慮すれば会社の存続さえ危ぶまれる状態だった」
▼「会社の規模でみると、できることはやったと」
▼「会社が小さくて、コロナが重なって支援できなかった。意図的にそうしたわけではなく、能力的に不可能であったという」
▼「なんで健太の方が多いんだろう」
▼「記事見たら納得できる。会社はすごく努力したんだね」
▼「健太はもともとスターロードと契約。サンギュンは途中から」
▼「契約書は本当に必ず守らなければならない」
▼「あれをどうやって返すんだろう….」





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