April「チェウォン」が18日、元メンバー「イ・ヒョンジュ」に反論しました。
同日、イ・ヒョンジュはSNSに「誰でも誤ったことをする可能性がある。過ちを認めて正そうと努力すれば、許されるため、失敗と言うことができる。メンバーや知人に対する非難や悪質な書き込みも止めてほしい」と書き込みました。(「イ・ヒョンジュ」SNS更新「DSPから告訴….メンバーへの悪質コメントやめて」)
この投稿は、前日にアップされた「チェウォン」の長文メッセージに対するものと見られています。「チェウォン」はヒョンジュ側が主張する「グループ内いじめ疑惑」を全面否定していました。(April「チェウォン」長文投稿「いじめ事実じゃない。ヒョンジュどうして嘘つくの」「1日1日死にたい」)
ヒョンジュの反応を受けて、チェウォンは2日連続で声明を発表。「まるで私が間違いを犯し過ちを認めていないという趣旨の書き込みがあった」とし「再度明確に申し上げる。私はヒョンジュに誤ったことをしたことも、許してもらわなければならない失敗をしたこともない」と強調しました。
「今日掲示されたヒョンジュのInstagramの立場文を見て、ファンの方々が誤解や心配をする前に、もう一度お話したいと思います」
「昨日、私の立場文が掲示された後、まるで私が悪かったのに過ちを認めていないという旨の書き込みがありました」
「もう一度明確に申し上げます」
「私はヒョンジュに間違ったことをしたことも、許してもらわなければならない過ちをしたこともありません」
「私は虚偽事実の流布で、マネージャーと恋愛をしていじめを口止めした加害者となった。このような虚偽事実はあたかも真実であるかのように受け止められています」
「昨日私が作成した立場文の日付については、きちんと丁寧に確認しなかった私の不覚です。すみません。我慢して我慢して悔しさで急に上げることになった。混乱させてしまって、本当に申し訳ありません」
「でも昨日の立場文の中には、たった1つの嘘もないと申し上げたいです」
「私は事実関係を明確に明らかにするために写真, 証人の供述書などの関連証拠等を確保中ですが、これらの証拠は捜査機関に優先的に提出されるべきものであり、証人たちを保護するためにもひとまず下手に公開できない点、理解してください」
「いつも信じて待ってくれる感謝しているファンの方々に事実で報います。ありがとうございます」