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「期待以下?」ビッヒ合同コン「視聴者数」発表されず話題に


大晦日に行われたビッグヒット初の合同コンサート「New Year’s Eve Live」。その視聴者数が発表されず、韓国オンライン・コミュニティで話題になっています。

「New Year’s Eve Live」には、BTSをはじめ, TXT, Source Music所属GFRIEND, プレディス所属NU’EST、CJENMとの合弁会社ビリーフラボ所属ENHYPENなどが出演。当初、オフライン開催も計画されていましたが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、オンラインのみでの開催となりました。

公演は、Weverseを通じて180分にわたって有料配信(3万9500ウォン-5万9500ウォン)されるとともに、JTBCでも90分ほど一部中継されました。その視聴者数について、ビッグヒットは「公演は放送中継を兼ねており、正確な視聴者数の試算が難しい」という立場を明らかにし、「視聴者数」を公表しませんでした。

翌元日には、SMエンタの「SMTOWN LIVE Culture Humanity」が開催。こちらはYouTubeなどで無料配信され、約3,583万ストリーミングを記録したことが発表されています。

開催日が1日違いだったこともあり、発表時からよく比較されていた両公演。SMの視聴者数発表を受けて、ビッグヒット公演の視聴者数に注目が集まっていましたが「無公表」というオチに。ネットユーザーからは「有料観客数だけ発表すればいいじゃん」「期待以下だったみたい」「来年はやらなそう」といった反応が寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「多くなかったみたい」
▼「来年またやるとは言わないだろう」
▼「予想より売れなかったみたい」
▼「全部をテレビ中継したわけじゃないから。有料決済人数だけで計算すればいいじゃん」
▼「放送以外は分かるんじゃないか。それだけ教えてもいいんじゃないか」
▼「有料観客数だけ発表すればいいじゃん」
▼「不買が効いたのかな」
▼「ファンたちも今回団体で不買だったので購入者数低調だと思っていたけど、思ったよりだったみたい。来年からこんなことしないでほしい。年末に、これでファンが分裂してすごくストレスになった」

▼「私の誕生日だったんだけど、次回同じ値段だったら見ない。アンケートでも”新しく関心を持ったアーティストはいたか“と聞いていた。そういう意図で企画されたコンサートだった」
(ビッグヒットは「お金で買った家族」? SMファミリーコンとの比較話題に)
▼「本当だね。ファンたちは呆れるだろうな」









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