バンドThe East Lightが、事務所プロデューサーより日常的な暴行を受けていた件で、バンドのリーダーが19日、記者会見を開きました。
同日、The East Lightが所属するメディア・ラインのキム・チャンファン会長が、報道資料を通じてコメントを発表。自身の関与を否定しました。
– キム・チャンファン会長:
「”ザ·イーストライト”の所属会社メディア・ライン・エンターテインメントの会長兼総括プロデューサーのキム・チャンファンです。最初に、職員をしっかり管理できずに、このような不祥事が起きたことについて、責任を痛感しお詫び申し上げます」
「イ・ソクチョル君の記者会見を見ながら、1年4ヵ月前にメンバー達の暴行被害を初めて知った時のようにとても胸が痛んだ」
「しかしながら、昨日も明らかにしたように、私が過去30年間多くの歌手を発掘してきた中で、一度も暴行したり、ほう助したことはない。私の過ちと抜かりに対する批判は、謙虚に受け止め、全ての疑惑に正直な態度で向き合っていく」
(ソース:1)