再デビューの夢が叶わなかったカウンが、メッセージを投稿しています。
2012年にAfterSchoolのメンバーでデビューしたイ・カウンは、2013年から5年に及ぶ長い空白期間を経験。再デビューをかけ出演した”Produce48“でしたが、最終回でカウンの名前は、IZONEメンバーとしてアナウンスされませんでした。
ファイナルの放送から約1後となる9月2日、イ・カウンはファンページを通じて、ファンに宛てたメッセージを投稿しました。
イ・カウン「私のファンには、長い間”待ってほしい”という言葉しか言えなくて、いつも申し訳なく思っている。”プロデュース48″を通じて、舞台に再び立つことが出来て、皆さんとまた会えてとても幸せでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいの舞台でした!感謝するという言葉だけでは、表現出来ないほどに感謝しています。」
「私には幸せな瞬間でしたが、私を応援してくれていた皆さんには、辛い瞬間だったでしょう。撮影の間、私よりももっと気苦労していたと思います。最後まで、私を信じ応援して頂き、とても感謝しています」
「皆さんの言葉が、どれほど大きな力になるか、おそらく想像できないでしょう。いつも応援してくださりありがとうございます。これからも諦めずに、引き続きファイトします(頑張ります)!」
「私のファンになった皆さんのために、私は皆さんが誇らしく思うイ・カウンになれるよう努力します。本当に感謝している。愛しています」