JYP「高徳 新社屋」計画を撤回…2023年「88億円」で土地購入


JYPエンターテインメントが、「新社屋」建設計画の撤回を発表。

JYPは「高徳洞新社屋敷地前の土地の用途変更を最初に把握した2026年4月から、SH公社および江東区庁と数回にわたり協議を重ね、事業を継続しようと多角的に努力してきたが、最終的に高徳新社屋建設事業を撤回することを決定した」と明らかにした。

問題の土地は、社屋の南側約20mという距離にある。当初、このエリアは「公園用地」とされていたが、これが変更された。高層ビルが建設できる土地として売却できるようになったという。JYPは高層ビルが建設された場合、新社屋の目的であるプライバシー保護などが損なわれることを懸念していた。▶(JYP、新社屋「建設中止」の危機…すぐ隣に高層ビル、アーティストのプライバシー侵害を懸念)


JYP「2026年8月31日、SH公社から『新社屋敷地前の土地用途変更に手続き上の問題はなく、公園への原状回復も不可能である』との公式回答を受領した。当社基準における本事業推進に関する核心環境が変更されたことに伴い、現社屋以外の賃借建物の状況をはじめ、多くの諸般の事項を多角的に検討し、これ以上事業を進めることが困難であるという最終結論に至った」。

JYPは白紙化された高徳洞の新社屋の代わりに、現在の城内洞社屋近隣の建物を購入する形で、業務スペースを強化することを決定している。

▶(JYP、新社屋「建設中止」の危機…すぐ隣に高層ビル、アーティストのプライバシー侵害を懸念)


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