BTS光化門チケット「転売」で、30代女性送検…5000万円の収益 – マクロ利用で不正取引


「BTS」のチケットなど「約2,600枚」を不正取引したとして、30代女性が送検されています。

ソウル警察庁サイバー捜査隊によると、情報通信網法違反・業務妨害・公演法違反の疑いを受けた30代女性A氏を、21日に拘束せずに送致した。

A氏は2023年4月から昨年3月まで、マクロという自動化プログラムを利用してアイドル公演などのチケット約2,600枚を家族・知人名義のアカウントで不正に購入し、その後、上乗せして転売した疑いがある。昨年2月にも、同様の手口でBTS光化門公演のチケット9枚を予約した疑いがある。ただこれは警察に摘発され、該当チケットは実際の転売などには至らなかった。

A氏がこの手口で得た収益は、「4億4,200万ウォン」(5100万円)相当に上った。起訴前の没収・追徴保全申請されている。警察は「今後もチケットの不正購入・流通行為について厳正に捜査していく予定だ」と明らかにした。

韓国では28日、改正公演法・国民体育振興法が施行される予定。不正販売者は販売金額の最大50倍の過料が課されるなど、罰則が強化される。


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