Le Sserafimチェウォン「愛犬、口舐め」映像が物議...「感染症」心配する声

Le Sserafim「チェウォン」(25)が20日、愛犬との映像をWeverseにアップしています。

この中で、愛犬(シロ)が、「チェウォン」の口をしきりに舐めている。「チェウォン」には戸惑う様子なく、日常的な光景のよう。濃厚なスキンシップの映像は、公開12時間で「400万ビュー」を記録するなど、話題に。

@zuha_clipsss theyre so cuteee😭❤️ #lesserafim #chaewon #kimchaewon #chaewonlesserafim #lesserafimchaewon ♬ original sound – zuhaclips

シロとの愛情あふれる光景に、微笑ましい反応が出る一方で、「感染症」を心配する声も聞かれている。ヒトとイヌでは、体内に持つ菌が、著しくことなっているそう。ナショナル・ジオグラフィック記事によると、「人とイヌを見てみると、同じ種の菌は約15％しかいません」「イヌが持つ菌は、人体の免疫システムでによって阻まれる可能性が低い」という。イヌ由来の感染症によって、ヒトが命の危険にさらされることもあるとし、ペットとの濃厚なスキンシップは推奨されていません。

こういったことを知るK-POPファンからは…
「あんなに口を舐められると、バクテリアが体内に入ってしまう。やめた方がいい」
「チェウォン好きだけど、犬の口の中には、菌がどんだけいるか」
「医者が言っていた、ペットに口を舐めさせるなと。寄生虫やバクテリアを貰うから」
と、警鐘を鳴らしています。