俳優「キム・スヒョン」が27歳の時に、15歳の「キム・セロン」と付き合い始めたという疑惑が浮上。セロンは今年2月に死去した。
「キム・スヒョン」側は14日、長文の声明を発表。交際を認めたうえで「セロンが成人してから、交際した」と明らかにしました。
これに対して、セロンの死と絡めて「キム・スヒョン」に関する暴露を続けるYouTube「縦横研究所」は反発。「セロンが2015年から6年間恋愛したのが正しいと家族に文を送った」「露出写真・映像を全て公開する」と宣言。
しかしその後、「スヒョンの状態を心配して公開しないことにした」と立場を軟化しています。YouTubeポストを通じて「キム・セロンの母親が今日は、(露出度の高い)皿洗い写真など強力な写真を公開しないようにと言った」とし、「今日キム・スヒョン側声明に、スヒョンが不安症状を見せるというので、極端な選択をするのではないかと心配と言った。遺族の方々はキム・スヒョンの健康まで心配する方々」と伝えた。(キムスヒョン側「セロン成人後、交際」→ YouTuber反発「露出写真・映像を全て公開する」)
YouTubeチャンネル側は「キム・セロンが15歳時から、6年間付き合った」と主張。30近くの男性と中学生の交際ということになり、波紋が広がった。「キム・スヒョン」側は「セロンが成人してから、交際した」との立場を発表しました。
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