少女時代のユナ、第22回釜山国際映画祭のMCに
妊娠が発表された女優のキム・ハヌルの代役として、少女時代のユナが今年の釜山国際映画祭の司会を務めることに。
10日、釜山映画祭側が明らかにしました。「妊娠の知らせを受け、映画祭側とキム・ハヌル側が、オープニング・セレモニーに関して議論をしてきた」とし、議論の結果「少女時代のユナが代役として最終決定された」
今年で22回目を数える釜山国際映画祭は、10月12日に開幕。司会は俳優のチャン・ドンゴンとユナに決定されました。
(ソース:1)
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