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ILLIT「アルバム出荷枚数」年末に急減…..50万枚 → 41万枚に – 2か月で2割減


ILLIT(アイリット)」が昨年10月21日にリリースした、アルバム「I’ll Like You」。その出荷枚数が年末わずか2カ月の間に、激減しています。

「サークルチャート」2024年10月マンスリーチャートによると、「I’ll Like You」の出荷枚数は「504,363枚」でした。リリース初月に、ハーフミリオンを達成。


しかし、その後の11月と12月のセールスを含んだ「サークルチャート」2024年年間チャートによると、その枚数は「412,040枚」に。約10万枚減っています。


サークルチャート」は、返品枚数を除いたアルバム出荷枚数を集計。減少分は、返品された枚数と見られます。返品が発生することは珍しい事ではないが、わずか2カ月のうちに、50万枚の約20%に当たる返品が発生したとすると、異常な減り方に見えます。ネット上では、不審がる声も聞かれています。
(無理な初動販売….HYBE反論「AL押し出しない」「NewJeansAL、”161万枚”売れ残り在庫」)

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「どうなってんだよ」
▼「返品されたってこと?」
▼「アイリット、あの子たち50万枚でハーフミリオン達成って言ってなかったっけ?それで返品10万枚だったら、宣言撤回しなければならないんじゃない?」
▼「あれって国政監査にも出たこの方法と同じ方法じゃないの?」
▼「アルバム10万枚返品され、ktポカリ広告2つさえもポシャって、ギャロップにも入らない。紅白に出てほしくない歌手1位ランクしてすごい」
▼「広報室のチョ室長、何してるの? ハーフミリオン達成したと記事を出した芸能記者に電話しなきゃ。事実は、そんなに上手くいっていないって。10万枚が返品され、ハーフミリオンが達成されなかった。記事を修正してほしい。40万枚売ったとファクトを記事にしてほしい」
(ミンヒジン、HYBE広報役員を告訴「NewJeansの成果を貶めた」)
▼「あれだけ売れたのも私は不思議だけど···」
▼「40万枚も十分売った方だよ。ILLIT、ファイティング!!2025年にはもっと大ヒットしよう」

(ILLIT側「アルバム成績下落、ミンヒジンのせい….損害額2億円」- NewJeansパクリ訴訟スタート)
(ILLIT側「ミンヒジンのせいで、ポカリスエット, KT広告契約失敗した」)


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