aespa「カリナ」と「ジゼル」が15日、Instagramライブを実施。電話をかけてきた「サセンファン」に警告しています。
カリナは「何かするために始めたわけではない。誰も聞く人はいないけど」、ジゼルは「ただ退屈で」として、インライを始めた理由を説明。
その後、配信を続けていたところ、画面がしばらく途切れた。カリナ、ジゼルは眉をひそめる姿を見せました。
💙: Pls don’t call me…at night when we’re supposed to sleep
Sasaeng keep calling Karina throughout the whole live so she ended her live. These crazy people need to stop invading her privacy, icb they even called her at night pic.twitter.com/XqBkxX95Ei
— Karina♡ (@ujiminphoria) October 15, 2024
ジゼルがカリナに発信元が誰なのか知っているのかと尋ねると、「カリナ」は「国際電話だった」と。サセンファンから電話がかかってきたようです。
ジゼルは不快な表情を浮かべて「Who are you?」。2人はカメラに向かって「Don’t do that」。さらに、画面を見つめ、拳を握りしめて「しないで」と繰り返し警告しています。
「サセン」は手段や方法を選ばず、昼夜を問わずスターにつきまとい、プライバシー侵害行為を躊躇なく行う人を指します。K-POP界ではだいぶ前から、問題になっています。
一方、「aespa」は21日18時、5thミニアルバム「Whiplash」をリリースします。
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