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「再生数に目がくらんだ」Le Sserafim側、米裁判所に「身元情報」開示要求….YouTuberが謝罪

lesserafim


Le Sserafim」が所属するHYBE傘下「Source Music」が、YouTuberに対して訴訟を進行中。YouTuberが声明を出しています。

YouTubeチャンネル「숏차장(ショートチャジャン)」は、YouTubeコミュニティを通じて「最近、Source Musicで私に対する法的措置を進行中と確認し、それにともなう措置事項公示および今後の計画を申し上げます」と切り出す、メッセージを掲載。


チャンネル側は「숏차장は個人が運営しているチャンネルであり、コミュニティ(Theqoo, パン, DC, 、fmkorea、ヨシなど)とニュースに登場するアイドルイシューを映像化する単純なレッカーチャンネルです」と自身のチャンネルを説明。「色々なコミュニティでイシューになる主題に対して伝達する過程で再生数に目がくらみ刺激的な主題をフィルタリングなしに映像で伝達しアーティストの方々とファンの方々を傷つけた点を謝罪します」と謝罪。

チャンネルをみると、登録者数は13日現在、「19万人」。「Le Sserafim」に関する映像が多数アップされています。


チャンネル側は「Source Musicがカリフォルニア北部地方裁判所でグーグルを相手に提起した情報公開訴訟の内容を確認し、問題になる映像3つは非公開措置した」「Source Musicに連絡した後、追加的に問題になる映像と共に削除措置する予定です」。

これと共に「コミュニティで逆バイラル業者として疑われている(이X피X, 김X트, 1X엔X픽, 뉴XX팸, 피X박X, 다X슈)などのようなYouTubeチャンネルとは全く違うことを申し上げ、今後映像製作においてさらに慎重に製作します」と伝えています。

韓国オンライン・コミュニティには、米裁判所に提出された資料も公開。「Source Music」側はYouTuberの身元を確認できずにいるとして、YouTube(Google)にYouTuberの身元情報を提供するよう命じてほしいと求めています。


添付資料には、YouTubeチャンネル「숏차장(ショートチャジャン)」と、「이슈피드」のキャプチャ画像が。このうち「이슈피드」に現在アクセスを試みると、「This channel is not available」とのメッセージが表示されています。


「Le Sserafim」が所属する「Source Music」は7日、「悪質書き込み者に対する法的対応」の進捗状況を告知。「告訴対象掲示物とコメントはネイバー、ネイトパン、Theqoo、DCインサイド、instiz、日刊ベストなどポータルサイトとコミュニティおよびSNSを全て含みます。海外プラットフォームに掲示された悪質掲示物とコメントおよびチャンネル運営者に対しても捜査機関に告訴状を提出しました」「アーティストの権益を侵害した告訴対象の件は既存と同じようにいかなる場合にも善処なしに最後まで強硬に対応するだろう」と警告していました。(Le Sserafimに「アンチ謝罪文」….「歌実力や編み物、揶揄してすみません」- ソス「強硬対応」宣言を受けて)

(Le Sserafim、コメント欄閉鎖!インスタ&YouTubeに、アンチ書き込み殺到で)


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