「Le Sserafim」が21日、「コーチェラ」2週目のステージに登場。1週目のステージは、歌唱に対して酷評の声が噴出。2週目には、汚名返上のために奮起も期待されていた。
しかし、今回は前回に比べて、明らかにバックトラックの音量が大きく、いわゆる「被せ」が強いパフォーマンスに。あるパートでは、マイクが拾う生声より、バックトラックの音が圧倒的に大きく、「口パク」とみなせるレベルでした。
마이크 뗐는데 목소리가 나오는 마법 pic.twitter.com/AyNOHtDNoT
— 수파두파 (@SUPADUPAMY) April 21, 2024
YouTube上には、1週目と2週目の比較映像がアップ。「生歌」と「被せ」の違いは歴然で、大きな反響を呼んでいます。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「ライブARに存分に使ったね」
▼「遠征音楽番組」
▼「これくらいならリップシンクと何が違うの??」
▼「こう見ると臨場感がないね」
▼「力強い音痴と言うのか分かった··· 1週目、音が合わないんだけど」
▼「実力は別として、生歌の方が良い」
▼「これから実力派と言うのはやめよう」
▼「こうなると、オファーが来ても断るべきだったと思う。ただでさえ国内でもライブ実力が非常に悪いというイメージがあるのに。よりによって有名な舞台でやってしまうので、所属事務所のカバーアップにも限界がある。根拠のない自信による欲が災いを招いたようなものだ」
▼「ユンジンとチェウォン中心だね。他の子たちは生歌したことがないからビフォーがなくて比較にならない。でも叩かれるのは、果敢に生歌したメンバーだ。正直、咲良が一番実力悲惨でダンスも踊れず、14年目なのに2年目だと言い張る文を書いて火に油を注ぐ。だけど、生歌していないから、あまり叩かれず勝者だね」
▼「トウシューズまた履いた方が良い」
▼「トウシューズを履きな。K-POPの看板下ろして、日本で『夢でKiss me』でも歌ってよ」
▼「ライブARに存分に使ったね」
▼「遠征音楽番組」
▼「これくらいならリップシンクと何が違うの??」
▼「こう見ると臨場感がないね」
▼「力強い音痴と言うのか分かった··· 1週目、音が合わないんだけど」
▼「実力は別として、生歌の方が良い」
▼「これから実力派と言うのはやめよう」
▼「こうなると、オファーが来ても断るべきだったと思う。ただでさえ国内でもライブ実力が非常に悪いというイメージがあるのに。よりによって有名な舞台でやってしまうので、所属事務所のカバーアップにも限界がある。根拠のない自信による欲が災いを招いたようなものだ」
▼「ユンジンとチェウォン中心だね。他の子たちは生歌したことがないからビフォーがなくて比較にならない。でも叩かれるのは、果敢に生歌したメンバーだ。正直、咲良が一番実力悲惨でダンスも踊れず、14年目なのに2年目だと言い張る文を書いて火に油を注ぐ。だけど、生歌していないから、あまり叩かれず勝者だね」
▼「トウシューズまた履いた方が良い」
▼「トウシューズを履きな。K-POPの看板下ろして、日本で『夢でKiss me』でも歌ってよ」
▶(Le Sserafim、「Easy」初アンコール”生歌”に反響！宮脇咲良に厳しい評「下手」「歌えない」)
