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Le Sserafim「Wiki」に”生歌酷評”記述….「宮脇咲良、歌唱力ひどい+ウンチェ、ゲップ我慢歌唱」


実力派とも言われるガールズグループ「Le Sserafim」。その「ナムWiki」に、「生歌」の実力を酷評する記述が追加されています。

「ボーカル及びラップ」欄には、「ライブ・パフォーマンス」と題された映像と共に、各メンバーの実力に対する論評が次のように記載されています。


チェウォン、ユンジンを除く他のメンバーの生歌の実力が、著しく落ちるという評価が多い」

「宮脇咲良は、日本での活動まで含めると、経歴が10年以上経っているにもかかわらず、そのような経歴に比べて歌唱力がひどく、特に韓国語の発音は歌詞を見ないと、何の発音なのか全く聞き取れないという評価が大半」

「ホン・ウンチェは、ゲップを心の中で我慢するような歌い方を見せ、音楽番組1位のアンコール舞台で生歌を避けようとする姿をたびたび見せて多くの批判を受け、カズハもまた足りない歌唱力によって何度も批判に包まれた」

「このような足りない実力が、よりによって毒気コンセプトと相まって、実力が毒気に比べてあまりにも低いという批判に、毒気コンセプトをもう捨てる時になったという声まで出ている」

YouTube video

Le Sserafim」は2月に、3rdミニアルバム「EASY」をリリース。最近まで行っていた活動中、音楽番組アンコールステージで連日のように炎上。「生歌」に酷評の声が相次いでいました。

Wikiの記述は、その炎上後に追加されたものとみられています。デビュー当初は「実力派」と評する声も聞かれていましたが、最近はそういった声は鳴りを潜めています。相次ぐ生歌炎上で評価が一変しまったようです。

YouTube video

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「ホン・ウンチェ、ゲップを我慢する歌い方(笑)」
▼「映像みたら、本当にそういう歌い方でびっくりしたよ」
▼「ところで、ユンジンも歌が下手だったよ。チェウォンも同じだし。あの子たちは正直メインボーカルがいない」
▼「ユンジンは声楽をしていたから、歌えると思っていたけど同じように歌えない; チェウォンはそれでも一番いいが、他のグループのサブボーカル水準で、グループに歌える子が一人もいない。ハイブドル実力全部どうしたの」
▼「ユンジンは本当に実力どうして劣化したの?? プデュでメボに欲を出したんだと思ったら、声楽映像でもよくやった。アンコールの時急に実力が落ちてびっくりした。ハイブで歌えない魔法でもかかっているのか」
▼「Wikiは投稿主が書いたんだろ」
▼「ユンジン、最初はオールラウンダーだと思ったけど、ダンスも歌もダメだったよ··· 」
▼「歌が本当に下手なんだ。最近、ハイブアイドルと言えばヤギの歌い方しか思い浮かばない。お金たくさんあるのに、ボーカルの練習もさせないのか」
(「モカ、歌下手で炎上….」ILLIT、2冠目+アンコール生歌に反響「ミンジュだけ上手」「モカ、宮脇咲良みたい….ヤギ声帯」)
▼「ウンチェは実力に比べて過度にブレイクして、大きな錯覚の中で生きている。あんな子が一度落ちたら回復できない。基本実力も全くなく、可愛さだけ受けて何が問題なのか分からないから」


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