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HYBE「J-Hopeファン」に謝罪…新ALイベで不手際、テヒョン新曲「購入リンク」が表示


BTS「J-Hope」が29日、スペシャル・アルバム「HOPE ON THE STREET VOL.1」をリリース。そのリスニング・パーティーがアプリ「Stationhead」を通じて実施されましたが、不手際が発生。HYBE傘下ビッグヒットミュージックが謝罪しています。

リスニング・パーティー画面には、音源購入を促すリンクが表示。それが「J-Hope」ではなく、BTS「テヒョン」の新シングル「FRI(END)S」となっていました。ファンが間違いを指摘すると、1時間後に、修正されたといいます。

キャプチャ画像によると、これにより「9000」件以上のセールスが発生。「J-Hope」の新曲と思って、誤って購入した人もいそうです。


これについて、ビッグヒットミュージックは30日、「ダウンロードリンクにStationheadの技術的マッピング(Mapping)エラーが発見され、修正措置しました」「スケジュールイメージ内のリスニングパーティー進行時間の誤記を検収過程で正すことができず、リスニングパーティーが円滑に進行できなかった点、申し訳ありません」と陳謝。

続けて「今後はイベント開始前、すべての事案を綿密に調べるように一層努力します」「以後進行されるリスニングパーティーに多くの参加と応援をお願いします」と伝えました。


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