「(G)I-DLE(アイドゥル)」が、人気番組「文明特急」に登場。台湾人メンバー「シュファ」の態度について、眉をひそめる声があがっています。
MCを務めるジェジェは、「HANN (Alone)」のステージについて、「シュファが独舞をする部分がある。人気が高かった。『私のパートだ』『私が全部噛んで食べる』という思いがあったか」と質問
これにシュファは「いや、私は負担だった」と答えましたが、丁寧な言い回しではなく、ジェジェは「急にタメ口で話すのか」とリアクション。
これを見守っていたメンバーたちも「急になぜタメ口なの」と指摘したが、シュファは「分かった」と返答。
また、「SNSになぜ、プルダックポックンミョンを食べた姿をアップしたのか」という質問には、「どうしろと。その時、私がお腹いっぱいで嬉しかった。 幸せだったので上げなければならなかった」と、笑顔でしたが、少し興奮した様子で返答。
また、ジェジェが「青春映画を演技したいと言っていたが、表情を一度見せてくれるか」と頼むと、シュファは「そういうのはあまり好きではない」と拒否する場面もありました。
そんなシュファに、ジェジェは「シュファさん、元々こういう人なんですか? 自分が出ておいて、私は今お尻帯状疱疹が出て痛くて死にそうだ」と、おどけた感じで述べていました。
この一連のシュファの態度について、韓国オンライン・コミュニティでは否定的な反応があがることに。
動画コメント欄でも…
▼「シュファ本当に一線を越えたみたい」
▼「楽しく見ていても、シュファが礼儀正しく話すたびに真顔になる」
▼「韓国では敬語が基本ですが、タメ口と敬語の使い分けが苦手なようです」
▼「シュファ…すべてがデビュー当初と 変わってないように見える。さらに今回の態度まで加わり、一般大衆の視線は冷ややかにならざるを得ない」
▼「普段からシュファは、少しでも嫌なことあると、なんか投げ出す感じが見えた。そう感じていたのは、私だけではなかったんだ」
▼「楽しく見ていても、シュファが礼儀正しく話すたびに真顔になる」
▼「韓国では敬語が基本ですが、タメ口と敬語の使い分けが苦手なようです」
▼「シュファ…すべてがデビュー当初と 変わってないように見える。さらに今回の態度まで加わり、一般大衆の視線は冷ややかにならざるを得ない」
▼「普段からシュファは、少しでも嫌なことあると、なんか投げ出す感じが見えた。そう感じていたのは、私だけではなかったんだ」
といったコメントが寄せられています。
「(G)I-DLE」は先月15日、6thミニアルバム「I feel」をリリース。現在、プロモ活動中です。
