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aespa「ネガティブな話題」にどう対応? ジゼル「デビュー時、エゴサしていた。”時間の無駄”と気づき、今はしていない」


aespa(エスパ)」が米ラジオ番組「Zach Sang Show」に出演。ネガティブな話題に対するスタンスを明らかにしています。

DJが「ネガティビティ(ネガティブな事柄)にどう対処している?」と質問。

これにニンニンは「気にしない」、カリナは「気にしていた時期もあったけど、それも関心の1つの形で、良いことだと捉えてる」と返答。


ジゼルは「デビュー当初は、(スマホをいじる仕草をしながら)全部見てた」と明らかにしました。

続けて「周りの人から『何で見るの?』『見ても何も変わらないじゃん』って言われて、すごく響いた。「なんの意味があるんだろう」って、なんて時間の無駄なのって。その人たちを悪く言うつもりはないけど、私にとっては時間の無駄。その時間を自分のために使えるのに。それから、見ていない」と答えています。


「aespa」は2020年11月にデビューしたガールズグループ。Red Velvet以来のSMエンタのガールズグループとして、デビュー前から多くの関心が向けられ、韓国オンライン・コミュニティではネガティブなゴシップも多く掲載されていました。









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