Super Juniorが26日放送の「ミュージックバンク」に出演。「シンドン」がユニークな「エンディング妖精」を披露し話題になっています。
「エンディング妖精」とは、全てのパフォーマンスを終え決めポーズを取る場面で、最後にカメラにクローズアップされる歌手やメンバーのこと。
普通は可愛いさやおぼろげな表情をしながらエンディングポーズを決めますが、ベテランアイドルは違いました。「シンドン」はくしゃみのジェスチャーをし、手のひらに吐き出したかなような文字「I♡U」を見せたのに続き、壁のパントマイムまで披露。その後、見えない壁を伝って画面からフレームアウトしていきました。
斬新なエンディングポーズは韓国オンライン・コミュニティで話題に。ネットユーザーからは「ウケる」「マイムどうして上手なの(笑)」「センスある」「これがアイドルだ」といった反応が。
Super Juniorといえば、「ヒチョル」が先週「エンディング妖怪」シーンで話題になったばかり。現在、新曲「House Party」で活動中Super Juniorですが、本ステージだけでなく、エンディングでも視聴者を楽しませています。(「ヒチョル」エンディング妖精でキョドるGIF話題に「瞳孔地震」)