(G)I-DLE「スジン」に持ち上がっている学生時代の「いじめ・校内暴力」疑惑について、事務所が法的対応に乗り出しました。
キューブ・エンターテインメントは19日、「スジンの学生時代について、最終立場をお知らせいたします」とし、「同日江南警察署を通じて、最初の投稿者(暴露者)を含むすべての虚偽事実の流布者および悪質な書き込み者に対して訴状を提出した」と明らかにしました。
続けて「虚偽の事実として確認された事案と関連証拠をすべて提出し、捜査機関の厳正な捜査を通じて真実を明らかにする」「善処なく民事・刑事上の責任も厳しく問う」と伝えました。
スジンには先月、オンラインコミュニティに「中学時代に、スジンから暴力を受けた」との書き込みが登場。所属事務所は「事実確認のために努力している」とし、「スジンはすべての活動を中断した状態で、(G)I-DLEは当分5人体制で活動を続ける予定です」と発表していました。((G)I-DLE「スジン」反論文で”学暴”否定「ソ・シネ立場明らかにして」)