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カウン「プデュ」操作被害に「そうだと思った」、AfterSchool出身ジョンア投稿


「プロデュース48」票操作の被害者としてイ・カウンの名前が公開された中、「AfterSchool(アフタースクール)」出身のジョンアが11月18日、記事を引用し「そうだと思った」とInstagramストーリーに書き込みました。


同日午前、ソウル高等裁判所で行われた「プロデュース101」スタッフに対する公判で、裁判所は順位操作によって被害を受けた練習生リストを公開しました。裁判所によると、イ・カウンはハン・チョウォンと共に、「プロデュース48」投票操作の結果、脱落しました。

「プロデュース48」放送当時、ジョンアはSNSに「いつも笑って、オンニたちにもよく気遣うマンネだけど、心の深いカウンは上手くやるよ」と書き込むなど、絶えずイ・カウンを応援していました。

ネットユーザーからは「心痛い」「悔しいだろうに」といった反応が寄せられています。(「プデュ48」12位発表シーン再注目….「カウン, ハンチョウォン可哀想」の声)









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