BTS(防弾少年団)ジョングクの熱愛説を受けて、相手の女性が務めるタトゥーショップ側が被害を訴える投稿を行っています。
9月17日、ジョングクに、女性タトゥー・アーティストとの熱愛説が浮上。噂の発端は、オンライン・コミュニティなどに掲載された監視カメラ写真。ジョングクが金髪女性をバックハグする姿が写っていました。
タトゥーショップ側は10月13日、Instagramを通じて「1日に、数百通ずつ受け取るメッセージ」とし、送られてきたDMのキャプチャ画像をアップしました。
DMには「ちゃんとしろ!」「ジョングクの邪魔するな」などの文句が書かれています。
タトゥーショップ側は「(熱愛説から)1か月以上たった今でも、このようなメッセージを受けている」「ショップが通報され、警察署で調べを受け、精神科治療を受けながら、毎日数時間しか寝れずに、酒を飲んでいる」とし、「私たちだけでなく、家族、友人, 知人が非難され脅迫されるのを見過ごせばいいんですか」と被害を訴えました。
また、ジョングクと女性タトゥー・アーティストの関係について、「この女性タトゥー・アーティストとジョングクの熱愛説は、まったくの嘘で、イニシャル・タトゥーも絶対ない」と熱愛説を完全否定。
さらに、「すべての関連写真と映像は、ショップ関係者が流出したわけでは決してない。BTSとジョングクの資料を1つもアップしたことはなく、そんなことでビジネスをするつもりもない」と売名疑惑も否定。
最後に、タトゥーショップ側は「得体の知れない悪質コメントにより、(このことが)さらに広がっている。悪質コメントに関する情報を、ファン達に詳しく聞いており、できる限り追跡して見つけ、すべての責任を負わせる」と書いています。
現在、この文章は削除されています。
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