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元iKONハンビン(B.I)、右脇タトゥーは”麻薬映画”のワンシーン?

ハンビン-bi


麻薬をめぐる問題で、iKONを脱退したハンビン(B.I)の右脇のタトゥーが話題になっています。

あるネットユーザーは最近、オンライン・コミュニティに「B.Iのタトゥー見た?」との書き込みを掲載。その投稿者は、B.Iの右脇に入れられたタトゥーを拡大した画像をアップし、「”ラスベガスをやっつけろ”という映画のシーンだ。映画は麻薬の話」と指摘しました。










“ラスベガスをやっつけろ(Fear and Loathing in Las Vegas)”は、ジョニー・デップとベニチオ・デル・トロ出演のアメリカ映画。麻薬に溺れた2人の男が、ラスベガスで起こす騒動が描かれています。


この指摘に対し、iKONファンは「好きな映画のシーンをタトゥーで刻むことはよくあること」と反応。しかし、一部のネットユーザーたちは、”最近報じられた麻薬疑惑と関係があるのではないか?”と疑いの目を向けているといいます。

B.Iは2016年に、元アイドル練習生ハン・ソヒから大麻とLSDを手に入れ使用した疑いが持たれています。B.IはSNSを通じて疑惑を否定しましたが、結局、iKONを脱退しています。

ハンビン

(ソース:1)









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