BTS「Swim」も訴えられる…米作曲家、HYBEに著作権訴訟 – NewJeansに続き

「BTS」の新曲「Swim」が、アメリカで訴えられています。
イギリスの音楽産業専門メディアMusic Business Worldwideによると、作曲家3名(Steve Cooper, Jon Sandler, Greylyn Johnson)は、「Swim」と自らの同名デモ曲にかなりの類似性があるとして訴訟を米国で提起した。
告訴状によれば、彼らはHYBEとHYBEアメリカ、ビッグヒット・ミュージックはもちろん、バンド「ワン・リパブリック」のメンバーであったライアン・テダーら「Swim」作曲陣を相手に訴訟を提起した。ただし、この曲の作曲者の一人であるRMは被告として明記されていなかった。
原告側は昨年3月からアーティストパブリッシンググループの経営陣など業界の複数の場所にデモ曲を送っており、彼らが「Swim」の作曲家の一部にも自分たちのデモ曲を共有したと主張した。さらに「2曲はフック、ハーモニー、リズム、歌詞などでかなりの類似性を示している」「BTSの独自の創作物ではなく、コピー曲であるという結論」という、音楽学研究者アレクサンダー・スチュワートの報告書も提出されたとされている。
最近2か月の間に、HYBEを相手取って米国で提起された著作権侵害訴訟は、3件目。 5月にはLAの作曲家4人がNewJeans「How Sweet」をめぐって提訴。7月にはアメリカのある著作権管理会社が、NewJeans「ETA」との類似性を主張し提訴しています。
▶(NewJeans、また米で訴えられる「ETA、20年前曲(Samir’s Theme)を盗用」)
