HYBEとNewJeans、米で訴えられる…How Sweetめぐり – デモ音源提供者「不採用だったが、Aメロが似ている」主張

「HYBE」と「NewJeans」が、アメリカで訴えられたようです。
米Billboardは8日、「NewJeansメンバーと、そのレーベルパートナーがアメリカで訴えられた。2024年ヒット曲『How Sweet』と、外部から提供されたデモ音源の類似性が理由」と報じています。
NewJeans' members and their label HYBE are facing a copyright lawsuit over alleged similarities between their song “How Sweet” and an outside demo.
More details: https://t.co/2OaEXqboed pic.twitter.com/k2HTh2N6xg
— billboard (@billboard) May 8, 2026
記事によると、2024年1月、ソングライター(Audrey Armacost氏)が、インスト音源をパブリッシャーから受け取った。トップライン歌詞と、メロディを提供するよう、NewJeans側からオファーを受けた。彼女は、Aidan Rodriguez, Adam Gokcebay and Michael Campanelliとともに、『One of a Kind』という曲を制作。
4人の作曲家の主張するところでは、その曲をNewJeans側に送ったが、「不採用」と告げられた。しかし、「How Sweet」が4カ月後にリリースされると、first verse(Aメロ)が「One of a Kind」が量的・質的に似ていた。(“Bubble Gum”だけじゃない…NewJeans「How Sweet」にも類似性指摘 – マレーシアのバンド曲に似てる?)

訴状では「両作品とも4/4拍子、変ロ短調(B flat minor)である」「両作品とも、4つの連なりから成る約8小節、31音のメロディ音列を含むトップラインを有している」とある。4人は権利が侵害されたとして、印税の支払いを求めています。(NewJeans 新曲「How Sweet」…リリース2時間後に「類似性指摘」動画登場!投稿主はILLITファン?)
この問題について、HYBE傘下レーベルAdorの関係者は、韓国メディアに「『How Sweet』の作曲とプロデュースを担当していたBANAに確認したところ、盗作の事実はないという立場だ」「これに対し、AdorとメンバーもBANAの立場に沿って訴訟に対応する予定だ」と伝えた。
▶(ミンヒジン勝訴、対HYBE判決文「ILLIT→NewJeansパクリ、問題提起は正当…何の事前協議もなく類似グループを制作」)
