aespaカリナ、口パク不評…「ウォーターボム」ソロ出演 [韓国オンラインコミュニティ反応]
aespa「カリナ」が5日、韓国で行われた「ウォーターボムソウル2025」に出演。ソロ曲「UP」だけではなく、グループ楽曲「Next Level」なども披露しています。
KARINA UP
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「ウォーターボム」は、数百トンの水を使用した演出と共に、音楽を楽しむイベント。「aespa」は2023年にグループとして出演しましたが、メンバーが単独で出演するのは初めてです。
ということもあり、今回の出演は韓国オンライン・コミュニティでも注目されましたが、歌唱については不評の声が聞かれています。
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— 순간의 카리나 (@karinaofmoment) July 5, 2025
映像をみるとバックトラックの音が大きすぎる印象。マイクはONだったようですが、それが拾う舞台上の声がかき消されてしまって、「口パク」感が強いステージに。韓国ネットユーザーからは「リップシンクか」「なんでライブしないの？」「コンサートでも口パクだから、当然だ」と残念がる声が聞かれています。
▼「最高だよ。やばい」
▼「なんでライブしないの？」
▼「そうだね、元々ウォーターボムライブしないのかな？ライブしないなら、なんでマイク持ってるんだろう」
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▼「元々ウォーターボムはライブをせずに口パクする場合がすごく多いんだけど」
▼「何言ってんだよ。他の歌手に失礼だよ。何が多いんだよ。 私ウォーターボムに6回行ったことあるけど、 そんなの見たことない」
▼「ARが大きい。歌声は聞こえる」
▼「アップライブでやったことないから リップシンクするだろうと思った」
▼「コンサートでやらなかった？ コンサートで口パクをするの？」
▼「コンサートでソロステージは口パクだって」
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