aespaウィンター「Dirty Workは、メンバーが選んだ。SMは別曲を推した…成績きにしない」
「aespa」が27日、1stシングル「Dirty Work」をリリース。その同名タイトル曲は、「会社の意見に反して、メンバーが選んだもの」という。
パク・ミョンスのYouTubeコンテンツに登場した「ウィンター」は「正直、この曲は、私達メンバーピックでした」「会社と違ったワンピック」と明かしました。
minjeong shared that dirty work was picked by aespa & the company had another song in mind but they pushed for DW
👤: then if it doesnt do well who's responsibility is it
⭐: whether it does well or not we really love the song so I dont think we'd be too hung up on the results pic.twitter.com/ZYT9bajd78
— ty (@soshirevelae) July 4, 2025
これに、パク・ミョンスが「Dirty Workが上手く行かなかったら、誰の責任なんだ」というと、ウィンターは「うまくいってもいかなくても、大好きな歌なので、特に(成績に)執着するとは思いません。歌が少し遅いんです。他の曲に比べてなので振り付けにもう少し、力をたくさん入れました」と返しています。
「Dirty Work」は、「Whiplash」以来リリースされたaespaの新曲。チャート予測アカウトでは、米Billboardメインシングルチャート「HOT100」入りの可能性が取りざたされている。もしそうなれば、自身初&SM所属アイドル初のことになります。

▶(aespa、米ビルボード「HOT100」入りの可能性 – チャートインすれば自身初&SMアイドル初「Dirty Work」)
▶(aespa – 新曲「Dirty Work」初ステージ披露![Mカ])