[噂]ミンヒジン「弁護士」大量辞任か…vs HYBE訴訟費用が負担に?


ミン・ヒジン」の弁護士が、大量辞任した可能性が指摘されています。

ネット上には最近、以下ののような画像が拡散。その一番上(6月10日)の欄には、「被告訴訟代理人法」「OOOOOOOOOOOOOOO….」「担当弁護士指定撤回書提出」と書かれている。


「OOOO」の部分は、名前の可能性がある。下欄では「原告訴訟代理人パクOO参考資料提出書提出」「原告訴訟代理人パクOO準備書面提出」と、弁護士の名前が「OO」で伏せられている。

かなりの数の「OO」なので、「大量辞任」の可能性が取りざたされている。

また別の画像でも「被疑者の訴訟代理人として弁護士法第50条1項に基づき、その業務を担当する弁護士に指定された以下の弁護士に対する担当弁護士指定を撤回します」と。


「ミン・ヒジン」氏は現在、少なくとも3件の訴訟を抱えている。vs HYBE(株主間契約), vs Source Music(損害賠償), vs ビリーフラボ(損害賠償)。これらの訴訟は同時進行しており、それに対応するために、多くの弁護士を雇う必要がある。訴訟真っ只中、弁護士が辞任する場合は、1つの理由としては金銭的なものが考えられる。

ミン氏は昨年9月末、「現代カード」イベントに出席した際「訴訟費がこれまで23億ウォンかかった」「私はお金を貯めるスタイルではない。考えているように金持ちではないが、私が訴訟費のために家を売らなければならない」「私は率直に言って本当に幸いだと思った。この仕事のために家を持っていたのだと思った」と、訴訟費用の負担に言及。

これから半年が経過。訴訟費用は膨れ上がっていると見られる。大量辞任は、経済的窮状を意味しているのでしょうか。動向が注目されます。

(ミンヒジン、”解任後”初公の場「訴訟費、2億5000万円かかった…..家を売却する、HYBEに必ず勝つ」「ドキュメンタリー公開する、全ての過程明らかに」)
(NewJeans、仮処分”再抗告”せず → 本訴判決まで「独自活動禁止」に)


Subscribe
guest
106 コメント
"いいね"順
新しい順 古い順
Inline Feedbacks
全て見る