I-DLE「再契約で、ギャラ5等分 → 個人精算に」「グループ維持に一番積極的だったのは、ウギ」


「I-DLE(アイドゥル)」が、24日放送JTBC「知ってるお兄さん」に登場。再契約について、赤裸々に語っています。

グループは2018年デビュー。昨年12月に所属事務所キューブと「全員再契約」を締結。そのことを受賞式のスピーチで発表し、話題になっていました。

再契約の過程を振り返り、メンバーは「私たち5人の心は一つだったが、全員再契約を結ぶまで容易ではなかった」。ウギは「再契約記事が混乱している時、他の会社から提案をたくさん受けた」と明らかにしました。

ソヨンは「ウギが一番多くチームを維持しなければならないと話したメンバーの一人だった」と言うと、ウギは「最初から(一緒に)しようという立場だったが、過程が長くなったのでできないかもしれないという気もした」。ミヨン「5人のメンバーが一緒にしたい気持ちは同じだったが、キューブに行くか行かないか分からなかった」と、不透明な状況であったことを明かしています。


再契約によって変わったことについては、「ひとまず私たちの階ができた。アイドゥルの階。1階はアイドゥルのためだけのもの」。

また、精算の割合にも変更が。
ソヨンは「普通、デビューする時にN分の1(メンバーで均等配分)の場合が多いが、私たちは7年やってやっと変わった」とし、再契約前まで均等精算を維持したと明らかにした。

これを聞いたヒチョルは「じゃあ、ミンニが『知っている外高』に出れば、それは完全にミンニのものなのか」と聞くと、ミンニは「そうだ。だから「知っている外国語高校」がもう少しやってほしい」「私も稼ぎたい」と返し、笑いを誘っています。

精算以外にも改善されたものが多いという。
ソヨン「契約書に不合理なことが本当に多かった。言葉一つ一つが不合理だった。単語選択のために契約書をたくさん触ったようだ。両方ともミスをした時、両方とも同等な責任だとか」。

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