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NewJeans窮地? 弁護士「本訴も負け濃厚」、K-POP業界人「活動休止長期化 →ファン離れ加速」


所属事務所(Ador)への専属契約の解除を一方的に宣言した、「NewJeans」。「仮処分」で負けた後、本訴訟に突入。

今後について、弁護士, 業界関係者, 芸能事務所の代表が見解を述べています。

大手法律事務所キム&チャン出身のコ・サンロク弁護士は「仮処分が臨時的処分だというが、両側当事者が数回資料を提出して意見を開陳した結果に対する判断であるだけに、1審判決にも当然影響を及ぼすほかはない」と、本訴訟でもメンバー達に不利な判決が出る可能性が高い見ています。

ソン・ジョンムン弁護士も「仮処分申請認容が1審判決につながる可能性が非常に高い」。

訴訟長期化による、影響について、K-POP業界関係者は「裁判所がAdorの手をあげただけに、異議申請が受け入れられない限り、NewJeansは今後1年近く活動できなくなる」「最高裁まで訴訟が続く場合、3年近く足止めされファンダム基盤が大きく動揺する恐れがある」。

ある芸能企画会社の代表は「今のところ、どんな結果が出ても双方にとって損害に過ぎず、訴訟にまきこまれるのはイメージが生命であるNewJeansに特に致命的」「双方が少しずつ譲歩して合意することが最善」と述べています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「ナムドルの軍白期より、長くなるけど大丈夫か」
▼「時間とお金, イメージ、何一つ良いことがないのに、なんのために人生を台無しにするのか」
▼「ニュージーンズとして活動することを、本人たちが拒否しているんじゃない?他人が残念がることではなさそう」
▼「本当に最善を尽くして人生を台無しにする」
▼「革命は容易ではない。命がけでやるのが革命」
▼「革命家たちが勝手にするだろう」
▼「違約金エンディング」

▶(訴訟中も「NewJeans」保護….Ador悪質コメに警告「ディープフェイクにも厳重対応」)
▶(「ヘイン父」が造反か…..NewJeans「専属契約解除」に反対との報道)


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