NewJeans「仮処分」不服 → 再審尋「15分」で終了


独自活動を続ける「NewJeans」。所属事務所HYBE傘下レーベル(Ador)が、それにストップをかけるため、「企画会社地位保全および広告契約締結など禁止仮処分」を申請。

裁判所は3月、「NewJeans」側の独自活動を禁止する決定を下しました。これについて、メンバー側は不服申し立てを提起。

その「審尋」が4月9日、ソウル中央地裁で開催。約15分で終了したという。

先の「審尋」では傍聴が許されていましたが、今回は非公開で実施。メンバーたちは法廷に姿を現さず、双方の代理人だけが出席。詳しい主張内容も伝えられてません。裁判所は近いうちに決定を下す見通しです。

▶(「ヘイン父」が造反か…..NewJeans「専属契約解除」に反対との報道)
▶(「決着までに3年….」NewJeans”仮処分負け”で…「弁護士」が厳しい展望「”本訴”敗訴の可能性極めて高い+損害賠償・違約金、請求濃厚」「ミンヒジンへの心酔、狂信的」)


Subscribe
guest


32 コメント
"いいね"順
新しい順 古い順
Inline Feedbacks
全て見る