今年も残すところ、ほんのわずか。2024年も様々な話題が、K-POP界をにぎわせました。
春ごろには、ミン・ヒジン氏とHYBEの対立が明るみに。同時期に行われたコーチェラでは、Le Sserafimの歌唱をめぐって賛否の声が。その頃、日本では、Le Sserafim「カズハ」と&TEAM「ケイ」との熱愛・密会が報じられました。
夏になると、社会服務要員として服務中のBTS「シュガ」が、飲酒運転で検挙。10月には、NCT「テイル」が性加害で、グループを脱退。HYBE内紛は現在も収束されない中、11月には、役員に提出されていた「内部報告書」が流出し、大きな物議をかもしてしました。
たくさんあったゴシップ・スキャンダル。一番印象に残ったものは何でしたか?
ちなみに「デバク」でもっとも多くのコメントが寄せられたニュースは、「HYBE内部報告書」。10月26日付「HYBE内部文書⑤ :「NewJeans捨てればいい」,「aespaチームワークなし」,「IVEパフォ力欠如…足かせになる」,「ルセラ、ステージ能力に相当信頼できた」という記事でした。(コメント数626件)