HYBEの「内部報告書」の新たな内容が伝えられています。
NewJeansデビュー、Le Sserafimへの影響分析
「NewJeansの登場で突然、Le Sserafimを叩く反応がかなりあった」「NewJeansに対して称賛はしなければならず、SMの悪口ができないので、急いで作ったLe Sserafimを持ってきたようだが、ガラムの件によってこのチームに対して簡単に悪口を言う流れが残っていたのかと思った」「ファンの積極的な抗議があり、雰囲気が大体収まった」
「一連のことで、Le Sserafimコアファンでは恨みを抱いて、さらにオタ活に集中したいとは思う」「NewJeansが標榜する洗練されたムードとは異なり、Le Sserafimは激しく気迫ある道を進めば、むしろ領域拡張が可能になりそうだ」
「他のチームがNewJeansによって、すごく打撃を受けて揺れているようですが、Le Sserafimはターゲット市場が全く重ならないので、外部チームと違って平静を維持できるというのがプラスになると思う」
「依然として世の中の大きな部分には、ウマ娘が売れる市場(日本)がある(ルセラフィムがここと重なるというわけではないが)」「誰よりも頑張る女の子を応援することがオタ活の核心だと信じる人々に、Le Sserafimが千ウォン突破の勢いを見せるなら、Le Sserafimはポップスター+コアファンを同時に握る可能性あり」。
宮脇咲良
「宮脇咲良から始まって、一応話題は大きく持っていく雰囲気。 Weiboと日本ヤフーでもかなり関心を集めた」「咲良がHYBEでデビューするということ自体もニュースだが、メイクアップをあまりにも卓越していて持っていた魅力をアップグレードしながらも、他のガールグループを全く連想させない固有な雰囲気を作り出したという反応」「咲良だけでなく、公開されるメンバー全員がかなり好感を持っている状況」(元IZ*ONE「宮脇咲良」HYBEと契約へ、8/23に韓国入り)
「ただ、咲良の映像では、演出が、ややオールドだという評価が少しあり、ガラムとウンチェは映像反応は良い方だが、写真で3人同じようにテニスコンセプトに対するコンプレインが少し多い方ではある」「”テニスラケットの意味が分からない”という反応が最も多く、”このオブジェと衣装が似合わない/靴を履いた意図が分からない/テニスラケットを持っている時、性的アピールにみえる”という誹謗も出ている」
「一方では全般的にケチをつける部分がテニスラケットしかないのかという気もする」「ガラムのイシューと重なってリスクになりうる部分」「ガラムは俳優のコ・ユンジョンとコ・ミンシに似ていると公開当時は美貌称賛がすごかった」「翌日に過去の問題が浮き彫りになった」「校内暴力関連の証明が不足し、議論が足踏み状態ではあった。噂が力を受けるつながりに”スターシップの練習生だったが”というのがあって、この部分が破綻すると、議論そのものが力を失うことになる」
「(ガラム過去)写真に”セックス”と書かれたのが実は致命的だ」「直ちに関連論難が解明されても、これがあまりにもインパクトが大きく、男性コミュニティで変なニックネームで呼ぶ危険にかなり備えていなければならないようだ」(「黒板に卑猥な絵…」Le Sserafim「ガラム」黒歴史写真+「セックス」書き込みも話題に)
ゼロベースワン
「トレーラー映像は1週間で、128万ビューくらい。ナレーションから映像構成や編集まで本当にあちこちから、書き写してきたもので作った映像だが、それでも設定の中で場面がうまく繋がらない」「7月に出てくるチームはゼベワンだけでない。いつまで自分を欺くことができるのか気になる」
「リアリティはキャンプがコンセプトで、公開は木曜日ですが、先行公開の先行公開映像がいくつかアップされていて、そして本当に面白くない。Wanna Oneもリアリティーはメンバーがお互いによそよそしく雰囲気が薄氷だったが、このチームも仕方がなかった。逆に、ボネクドのように一緒に練習した期間が確保されたチームは、チームワークを誇示しながら、相手の優位をアピールし続けた方がよさそうだ」
HYBEの「内部報告書」は24日、文化体育観光委員会の総合国政監査(公聴会)で公開。その内容は他事務所やそのアイドルに対して醜聞・誹謗的。
報告書はかなり分厚く、その内容は一斉に伝えられず。現在も新たな内容が小出しに次々と明らかに。連日、韓国メディアや、オンライン・コミュニティを騒がせています。
波紋は各所に広がり続ける中、HYBE CEOは29日、謝罪文を公開。「モニタリング文書に関連して謝罪します」「当社のモニタリング文書に対してアーティストの方々、業界関係者の方々、そしてファンの皆さんに頭を下げて謝罪申し上げる」と謝罪に追い込まれています。
▶(HYBEパン議長、「内部報告書」容認か -「共有に直接関与」との報道….責任問う声)
▶(ハイブCEO「内部報告書」で謝罪….「責任を痛感」「他事務所に、直接謝罪している」)