「NewJeans」が7月22日、デビュー2周年を迎えています。
2022年の同日、「Attention」で鮮烈デビューした「NewJeans」。それまでK-POP界で支配的だった「ガルクラ」と一線を画すコンセプトと曲調で、強烈なインパクトを残した。その影響は他グループに波及し、「K-POPのパラダイムを変えた」という評価も受ける程です。
メンバー達は2周年を迎え、思いを語っています。
ダニエル:「夢のような2年でした。この大切な思い出を作ってくれたバニズ本当にありがとう。これまで大変で難しい瞬間もありましたが、バニズが一緒にいてくれて、多くの愛とエネルギーをやり取りしながら、さらに成長して学ぶことができました。最近1日1日が早く過ぎていくようです。毎瞬間をもっと大切に過ごせるように頑張ります」
ヘイン:「『私たちがまだデビューして間もないんだな』と思いました。まだやってみたいし、できることが多い時期だと感じます。私たちを愛して、大切にしてくださる方々に 多様な姿を続けてお見せしたいです」
Q.デビュー当初と比べて一番変わった点は?
ミンジ:「もっと成熟して考えることができるようになった。まだ足りないですが、余裕を持って成長することに焦点を置くことにしました」
ハニ:「多様な経験を通じて、どうすればもっとうまくできるかに対する理解ができた。メンバーたちと過ごした時間が多くなり、お互いに対する理解を深めました。もともと親しかったけど、もっと親しくなって、楽しく仕事をするようになったと思います」
ダニエル:「内面で大きく変わった点はないと思います。もちろん経験と練習で多くの面で成長していますが」
ヘリン:「新しい宿舎です。暖かくて快適な空間に泊まることができて本当に感謝する気持ちです。住居空間が変わったこと以外は、変わった点が大きく感じられません。いつも通り、メンバーたちと 上手くやっていると思います。
Q.この2年間、ニュージンズの活動で一番記憶に残る瞬間は?
ミンジ:「多くの瞬間がありますが、今はどうしても東京ドームのファンミーティングが一番記憶に残っています。バニズたちと時間を過ごす夢のような瞬間でした」
ハニ:「本当に多いですが、最近の東京ドームでのファンミーティングが記憶に残っています。いろんな舞台の上の記憶も多いですが、個人的に練習して準備する過程がもっと記憶に残るようです」(NewJeansハニ「青い珊瑚礁」カバー大反響に、ミンヒジン「予想していた」「聖子コールは驚いた」)
Q.今年上半期を振り返り、メンバーとバーニーズに話したいことがあるとしたら?
ミンジ:「忙しいスケジュールをうまく消化したメンバーたちと私が誇らしいです。下半期にもたくさんの舞台と仕事が待っていると思いますが、楽しみながらやり遂げられたらと思います。愛してる!」
ダニエル:「We did it!いつも最善を尽くす メンバーたち、本当にお疲れさま!そしてバニズ、私たちみんな怪我をせずに下半期も楽しく楽しもう! 愛してるよ~~?」
ヘリン:「引き続きもっと良い舞台をお見せすることが目標です。NewJeansを応援してくれるすべてのバニズに感謝し、一緒にしてくれるメンバーたちも感謝します。本当にたくさん助けてもらって、私ももっと助けたいです。これからもっと期待できるというのが本当に幸せなことだと思います。これからも頑張っていこう」
ヘイン:「今回、負傷のためメンバーたちと一緒にできなかった時間がありました。だから、これからの目標は怪我をせずに健康に意味のある幸せな思い出をたくさん作ることです」。
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