BTS「ジミン」が19日13時、2ndソロアルバム「MUSE」をリリースしました。
そのタイトル曲「Who」は、ヒップホップR&Bジャンルの曲。セクシーで大胆なビートとリズム、「真の愛を見つけたい」という純愛的な歌詞が特徴の曲です。
「ジミン」はBTSのリードボーカルらしく、ユニークな歌声を披露していますが、一部では「オートチューン」の過剰使用について、否定的な反応が。
楽曲リリース直後、韓国オンライン・コミュニティ「Instiz」では「なんでこんなにオートチューンが多いの」との書き込みがトレンド入りすることに。投稿主は「ひどすぎて、聴くの無理」と思う程だったといいます。
これについて、コメント欄では、「オートチューンが曲に似合ってる」「歌が下手だから、隠さないといけない」と様々な声が寄せられています。
▼「私も気になって聞いてみたらオートチューンがちょっと」
▼「そうしてでも隠さないと」
▼「私の考えでは似合う。歌の全体的な雰囲気と」
▼「歌が下手ですからTT」
(BTSジミン「アンコール生歌騒動」で反省「足りない点あった、恥ずかしい」)
▼「Pdogg得意技、オートチューンで声を潰すこと」
▼「ナヨン、今回の歌Pdoggだったけど オートチューンはほとんどなかったけど···」
(TWICEナヨン、新曲「ABCD」MV公開!2年ぶりソロカムバ)
▼「だって、すっぴんの声がちょっとあれだから」
▼「今回の歌はオートチューンがよく似合う」
▼「気になって聞いてみたんだけど、オートチューン上手に使われているとは思わない。オートチューンに似合うジャンルでもないし、本当に聞きにくいね..」
▶(BTSジミン、新曲「Who」MV公開+2ndソロAL「MUSE」発売)