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BTS「RM」リーダーとして重圧吐露「死にたくなった時も」


BTS「RM」が「リーダー」としての負担を吐露しています。

YouTubeコンテンツで、RMは「私はチームで正しい言葉、良い言葉を言ってチームを代表する役割だった」「実は私はつまらない29歳の韓国人男性、他人とは少し違う人生を生きる29歳に過ぎない」として、「10年間活動しながらいつからか『正しく、変わらなければならない』という重みを感じた。 皆の顔色をうかがっては、このままでは死にたくなるような気がした」と告白しています。

「RM」は最近、新アルバム「Right Place, Wrong Person」をリリースしています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
▼「なんで笑うの?」
▼「本当に大変なポジションだと思う」
▼「ある瞬間からバンタンがアイドルじゃなくて何か先生みたいだったよ.. 自由奔放なありふれた男の子たちのように遊ぶ平凡な子たちを前面に出して何を伝播しようとして国連演説をして.. だから合わない服を着ている感じも たまにあったと思う。十分に理解感」
▼「負担感があまりにも理解できたのは、最初はただのグループリーダーだったが、後でニュースで海外放送で各種国際機構でずっと出てきたじゃないか。一つでもミスをしてはいけない、正しくない行動をしては絶対にいけないという圧迫感がひどかったようだ」
▼「ところで、これまで買占め狙撃してきたが、買占め疑惑がいざ本人たちに出たら、立場を出すことはないの?」
▼「悪質な書き込みですか?ファンが異常に他歌手の悪質な書き込みをしたことも振り返ると…..そして買占めの判決文まで出た後、それから逃げないでください」
(「BTS曲”買占め”」疑惑 → 国が調査へ…..文体部「調査に着手するだろう」)
▼「自分たちがサジェギを狙撃したことでも言ってみろ。恥ずかしくもないのかな?」
▼「サジェギはアイドルじゃなくて、会社が釈明しなければならないこと」
▼「ナムジュン、いつも応援してるよ💜」


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