「Le Sserafim」への風当たりが強くなっています。次カムバックへの影響を心配する声が聞かれています。
「Zico(ジコ)」は最近、新曲「SPOT!」のダンス映像をアップ。動画にはLe Sserafimも登場していますが、Instagramコメント欄では彼らへの批判コメントが目立つ状況に。ダンスを踊っただけで、ドット批判コメが殺到。その多くが韓国語で書かれており、本国でかなり不興を買っていることがうかがえます。
これを受けて、オンラインコミュニティでは「次のカムバック大丈夫かな」と案じる書き込みが掲載されることに。コメント欄では、厳しい見方が多く寄せられています。
「Le Sserafim」は今年2月から炎上続き。特筆すべき出来事は3つ。
1.ウンチェ「高3」発言
配信で、高3ファンによるコメントに「学校に通っていますね、皆さん。 へへっ、大変だろうなフフフ」と言い笑った。また、別の配信では「私の友達はもう高校3年生なんだよ。大学の話をしていて可愛くて私はそれがとても面白かったよ」「あなたたちは何時登校なの? 私は11時半ピックアップだけど?」。小ばかにしたような言い方で、顰蹙を買った。
2.コーチェラ歌唱
米野外フェス「コーチェラ」で披露した歌唱に対して、厳しい声が。グループは2月~3月にも、音楽番組アンコール生歌で炎上したばかり。特に宮脇咲良は「ヤギみたいな歌唱」でやり玉に。その咲良はコーチェラを「最高のステージ」と自賛。強気コンセプト, 過去発言と相まって、大炎上していました。
3.ミン・ヒジン記者会見
ミン・ヒジンは「Le Ssserafimのデビューが、NewJeansより優先された」「Le Ssserafimが『ミンヒジングループ』と、意図的に誤解させるように広報をしたと、HYBEを批判」。宮脇咲良とキム・チェウォンの名が言及されていました。
▼「また、今までのような歌詞持ってくると思うww『私だけ恩恵を受けて頭に来るの~?』みたいな」
▼「音痴+偽りの毒気」
▼「パン・シヒョクが「Le Sserafim」を諦められそうにない。グループ成績と関係なく後押ししそう。パン・シヒョクがそういう世界観を持っていたというのが、鳥肌が立って怖くもありますが。本人はルセラフィムを通じて本人が伝えたいメッセージや表現をしたようだ。いったいどんな理由で、どんなきっかけでキリスト教が嫌いになったのか、反キリスト教的な思考観を持つようになったのか分からないが…···XXラーに似ているような気がする」
▼「+反韓グループ(日本に韓国を売り渡すグループ」
▼「ただ堕落天使が好きみたいだけど」
▼「ただ消費しなければいい.. Le Sserafimが嫌いというより、ただHYBE、特にパン・シヒョクが作ったグループは消費したくなくなった」
▼「個人的に高3発言への叩きは理解できない。ビデオ通話ファンサイン会で悪口を言った男性アイドルよりも叩かれている」
▼「でも歌が下手だというレベルじゃなくて、直しようがないレベル。それでもうアウトじゃないの?」
▼「校内暴力や犯罪を犯したわけでもないから、カムバックする。しかもパーフェクトナイトがヒットしてMAMA大賞の中で今年の歌賞有力候補である。今年下半期のカムバックがうまくいって年末に大賞までもらえれば、Le Sserafimにとっては危機を成功に変え、より良いきっかけになるだろう。ファイティング」