Ador「ミン・ヒジン」代表が25日15時より、緊急記者会見を開催。HYBE独立騒動について、立場を発表しています。
ミン代表は「NewJeansのメンバーを初めて選抜した時、私に主導権があった。新型コロナウイルス感染症が発生し、パン・シヒョク議長との意見衝突が多く生じた。当時「Attention」「Hype Boy」などの曲はすてにあった。私には主観があったが、パン・シヒョク議長が好きではなかった」。
続いて「異見のある状況はあった。決定的に仲違いしたことがある。HYBEは私に反省しなければならない。2021年6月HYBE首脳部が私に会おうと言っていた。『『HYBE』の最初のグループを『Ador』ではなく『Source Music』から出よう。ソースからチェウォン、サクラを最初に出さなければならない』と通告してきた。最初は悪口を言った。約束をしたのにそれを破ったのは彼らだ」。Le Sserafimは2022年5月にデビュー。NewJeansのデビューは同年7月。
▶(ミンヒジン「ぶちまけ」会見:「Le Sserafimデビューに、利用された」「”NewJeans全員新人メンバー”と言わないように….HYBEから通達」)
また「NewJeansが元々HYBEの最初のガールグループになる予定だった。ヘインは当時キャスティングの提案が多かったが、HYBEの最初のガールグループというタイトルのために入ってきたのだ。でも、何か言ったら、気にしないでって言ってたよ。宮脇咲良, キム・チェウォンを迎え入れることも知らなかった あまりにも腹が立って『仕事ができない』と退社意思を表わした」。
ミン代表は「NewJeansは私がキャスティングしたし、私がブランディングしたチームだ」として涙を見せました。
▶(ミンヒジン、パンPD発言を回顧「HYBE初女性グル、ビリーアイリッシュのように」「ガールズグループに自信がない」「Hype Boy, Attention気に入らず」)