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Le Sserafim「音源vs生歌」比較に反響!ボーカル補正すごい?


2月にカムバックした後、最近まで活動していた「Le Sserafim(ルセラフィム)」。音楽番組のアンコール舞台では、その生歌が「下手」だとして度々炎上していました。

メンバーの歌唱力に対する関心が冷めない中、「音源」の歌唱と、「アンコール生歌」を比較する映像が話題に。映像ではその乖離が激しい順にランク付けされています。ワースト1は「宮脇咲良」, ワースト2は「カズハ」となっています。

YouTube video


映像のコメント欄では、「音源のオートチューンすごい」「音響エンジニアに賞をあげないと」「機械音がたくさん聞こえる」と、ボーカル補正に着目するコメントが目立っています。

(YouTube動画コメント欄の反応)

▼「これからは音響エンジニアに賞をあげてね」
▼「作曲家から変えないといけない。Le Sserafimの曲は、Doja Catのような海外の有名ポップ歌手の盗作が多くて、外国人も悪口を言うのが多いTT KーPOPは盗作だと認識されるのではないかと心配です」
▼「音源の機械音がすごい」
▼「音源で咲良のパートはオートチューンすぐわかる」
▼「私は歌が上手な歌手が成功して欲しい」
▼「ウンチェはパートが少ないけど、誰かが『ゲップを我慢する音みたい』て言ったのが すごく面白かった」
▼「音源自体に機械音がたくさん聞こえる」
▼「普通の低音だから、実力が全部はっきり表れる。ハイブがどうしてこんな危険な選択をしたのか分からない」


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